
認定補聴器技能者
田中秀清さん(2007年取得)
補聴器の音質調整(フィッティング)が、うまくいく割合が高くなりました。認定補聴器技能者の資格を取るために要した「5年間」という経験は、やはり大きいのです。決して簡単な資格ではないので、それなりに勉強して様々な知識を身につけました。多くの知識を持つことで、接客にも余裕や自信がうまれ、お客様にとっては、「安心感」や「信頼感」もっていただけるようになったと思います。
補聴器販売店でのインタビュー・シーン
接客の際にすること自体は、認定補聴器技能者も、そうでない人も変わりません。自分を例にとるなら、より「的確」な音質調整ができるようになったこと。例えば、「言葉が聞きづらい」という場合、勘に任せて調整するのではなく、身につけた知識を役立てて、 聞こえの周波数を○○○Hzといった具合に、ピントを絞って的確に調整できるようになりました。以前は、調整に無駄な時間をかけていた気がします。
PCを使った、補聴器の音質調整(フィッティング)
おわりに
「認定補聴器技能者」の役割、大切さを実感していただけましたでしょうか。幅広い知識や秀でた技能だけでなく、認定補聴器技能者になるための「5年間」の頑張りを支えた思いや理念はきっと、みなさまの補聴器ライフに大きな安心感をもたらすことでしょう。