倫理綱領
前文
私たち特定非営利活動法人日本補聴器技能者協会会員(以下会員)は、人間尊厳のもと、聞こえの不自由者により良い音情報を提供することによって、社会の活性化を図り、社会福祉の増進に寄与することを活動の理念とする。そのため、私たち会員は、この社会の要求に応えるべく、会員としての資質の向上と高い人間性を求め、持てる能力を発揮しなければならない。
この基本精神を、全ての会員が遵守すべきものとして、以下の倫理綱領を定める。
1.責任
会員はその活動に際し、聞こえの不自由な方の基本的人権と福利を第一に尊重し、その結果に責任を負う。2.守秘義務
会員はその活動で知り得た個人情報に関して、本人の同意や正当な理由がある場合を除き他に漏らしてはならない。3.資質向上
会員は社会を構成する一員として、社会福祉の増進に寄与するため、絶えず自らの知識や専門技術の研鑽を積み、人間性を高めることに努める。4.説明義務
会員はその活動に関して、その内容を聞こえの不自由な方やその家族から説明を求められた場合、的確な説明をする義務を負う。5.社会への貢献
会員は他の職種と相互連携をはかり、その権利や名誉を尊重し社会への貢献に努める。6.法令遵守
会員は関係法令等を遵守し、使命と職責の重要性を自覚しながら倫理綱領に則した活動をしなければならない。平成21年12月3日制定

