『事例検討会』発表者募集と開催案内(2月9日)
販売店協会関東支部と共催で、2月9日(水)に『フィッティング事例検討会』をZOOMにて開催いたします。
今回は以下の2つのテーマに沿った事例をご発表していただきます。
①コロナ禍におけるフィッティング事例
②一側性難聴の顧客に対するクロス補聴器の事例
つきましては研修会参加者・事例の発表者を募集いたします。
・研修会概要
名 称:「補聴器フィッティング事例検討会」(HHPカテゴリー3)
日 時:2022年2月9日(水) 17:00~18:30
場 所:ZOOM
受講料:日本補聴器技能者協会会員の方 3,000円
日本補聴器販売店協会加盟店にお勤めの方 3,000円
その他の方 5,000円
主 催:一般社団法人日本補聴器販売店協会 関東支部
NPO法人日本補聴器技能者協会
・参加者の募集について
以下の申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお送りいただくか、
お申し込みフォームからお申込みいただけます。
>>>HHP研修会ご案内2022.2.9.pdf
>>>お申し込みフォーム
申込〆切:2月4日(金)
<参加費お振込み先>
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0299580
口座名義:JHITA研修会(ジェイヒタケンシュウカイ)
・発表者の募集について
応募資格:当協会、または日本補聴器販売店協会の
いずれかに所属する認定補聴器技能者
応募方法:以下の要旨をA4で2枚程度にまとめたもの(発表スライドから
12枚までを抜粋したものでも可)を、2022年1月7日(金)までに、
事務局アドレス(secre@npo-jhita.org)までお送り下さい。
委員会にて選考後ご連絡致します。
要旨
【テーマ】以下のどちらかを選択
①コロナ禍におけるフィッティング事例
②一側性難聴の顧客に対するクロス補聴器の事例
【装用者のプロフィール】年齢、性別、聞こえの程度
【目的・主訴】装用目的、お客様の主訴
【処置・方法】機種選択の経緯、貸出の有無、フィッティング方法、
フィッティングのポイント等の説明
【結果】補聴器利得、最大出力、デジタル機能の利用、補聴効果測定の説明、
装用時間、装用評価等の説明
【考察とまとめ】フィッティング時の出来事、注意点、改善点、
今後のフォローアップ等の説明、
本事例に対しての総合評価と装用指導方針
発表時間:本編20分、質疑応答10~20分の合計30~40分程度
発表形式:パワーポイント2007以降で作成ください。
詳細は発表者に直接通知します。
※発表者は研修会当日、ZOOM上でご発表いただきます。
なお、発表者が決定次第、日程調整をさせていただき、
通信環境と進行確認のためのリハーサルをいたします。
今回は以下の2つのテーマに沿った事例をご発表していただきます。
①コロナ禍におけるフィッティング事例
②一側性難聴の顧客に対するクロス補聴器の事例
つきましては研修会参加者・事例の発表者を募集いたします。
・研修会概要
名 称:「補聴器フィッティング事例検討会」(HHPカテゴリー3)
日 時:2022年2月9日(水) 17:00~18:30
場 所:ZOOM
受講料:日本補聴器技能者協会会員の方 3,000円
日本補聴器販売店協会加盟店にお勤めの方 3,000円
その他の方 5,000円
主 催:一般社団法人日本補聴器販売店協会 関東支部
NPO法人日本補聴器技能者協会
・参加者の募集について
以下の申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお送りいただくか、
お申し込みフォームからお申込みいただけます。
>>>HHP研修会ご案内2022.2.9.pdf
>>>お申し込みフォーム
申込〆切:2月4日(金)
<参加費お振込み先>
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0299580
口座名義:JHITA研修会(ジェイヒタケンシュウカイ)
・発表者の募集について
応募資格:当協会、または日本補聴器販売店協会の
いずれかに所属する認定補聴器技能者
応募方法:以下の要旨をA4で2枚程度にまとめたもの(発表スライドから
12枚までを抜粋したものでも可)を、2022年1月7日(金)までに、
事務局アドレス(secre@npo-jhita.org)までお送り下さい。
委員会にて選考後ご連絡致します。
要旨
【テーマ】以下のどちらかを選択
①コロナ禍におけるフィッティング事例
②一側性難聴の顧客に対するクロス補聴器の事例
【装用者のプロフィール】年齢、性別、聞こえの程度
【目的・主訴】装用目的、お客様の主訴
【処置・方法】機種選択の経緯、貸出の有無、フィッティング方法、
フィッティングのポイント等の説明
【結果】補聴器利得、最大出力、デジタル機能の利用、補聴効果測定の説明、
装用時間、装用評価等の説明
【考察とまとめ】フィッティング時の出来事、注意点、改善点、
今後のフォローアップ等の説明、
本事例に対しての総合評価と装用指導方針
発表時間:本編20分、質疑応答10~20分の合計30~40分程度
発表形式:パワーポイント2007以降で作成ください。
詳細は発表者に直接通知します。
※発表者は研修会当日、ZOOM上でご発表いただきます。
なお、発表者が決定次第、日程調整をさせていただき、
通信環境と進行確認のためのリハーサルをいたします。